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2013-11-14 (Thu)
新しく通い始めたジムのパウダールームで、見知らぬおばちゃん達の会話が気になった
「健康でないなら、長生きなんてしたくないね。死んだほうがいいね。」と。

気持ちはわかるが、誰も好きで病気になるワケでも、ボケるわけでもない

**********

今月に入って、毎日母から電話があった
「お父さんを連れて帰りたい」という話だ
泣いたり苛立ったりしながら、訴えてきた

私だけの力ではどうしようもないので、支援者に相談し、一時帰宅を計画した
が!
すると母は、「そういう事ならいい。あきらめる」と言い出した

多分に、母も判断力が衰えてきているのだ
そう感じた。。。


去年の今日、私の誕生日は母の認知症の検査結果を聞きに、病院に付き添った
あの日から、私は両親の老いに向き合っている

ボケてまで生きたくないと母はつぶやくが、
子ども達は、それでも一日でも長く生きてほしいと、切に思っている

**********

今日は、葬儀に参列してきた
辛く悲しい葬儀だった
娘の通所先の保護者で、未就学の通園センター時代からよく知っている母様だった
当時の私たちは、「全力母」で、一生懸命すぎて衝突することもたびたびだった
でも。
お互い、我が子をどれほど愛しているか、そのことはよくわかっていたから、
お互いを慕っていた

その方の二人のこども達は共に重いしょうがいがあった
彼女が病気になったことで、二人とも入所するしかなかった

それはしかたないことかもしれない
が!
障害の性質が違うということで、ふたりのきょうだいは別々の施設にいる

何より、誰よりも子を愛していた母の最期に立ち会うことすらできなかった

おかしいだろ!
絶対に!!!


母様は、死ぬ間際「ひとめ会わせてほしい」と懇願し、子ども達に
「病気になって、ごめんね」と謝ったと聞いた

泣いて、泣いて、泣きながら
悔しくてならなかった


私は、もう一度、私たちと愛娘の将来を考えようと決心した
こんなでいいはずがない!
そう思うから


**********



あらためて・・・
貴女に会えたことに感謝しています

心からご冥福を祈ります



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