123456789101112131415161718192021222324252627282930
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2010-09-13 (Mon)
実際問題、一ヶ月近くかけてレースリポートを書いてるワケだ
【ゆうパック】より遅い配信かもね

実際、一ヶ月近く経っても、かなり覚えてるんだな、これが・・・

**********

数年前のBタイプ出場の時より、30分は遅れてのラン・スタート
気持ちは切り換えての軽やかな足どり!

なんて事は、ない!!

日陰を探すが、どこにもない
幸い、この暑さの中も沿道の応援は変わらない

応援に背中を押されながら、ヨタヨタ走る

最初のエイド
勢いのある時なら、スルーしたいところだが・・・

無理。

頭のてっぺんと首筋に氷を当てて、ひと息
珠洲特産のスイカをエネルギーに、また走り出す

結局、このスタイルは最後まで変わらず、全てのエイドに止まった

エイドのスタッフ&ボランティアのみなさま、
「ホントにお世話になりました。ありがとうございました」

キロ6分チョイくらいだろうが、その割りには心拍数は高い
ま。これが、練習不足の値だな

数少ない日陰には、あきらかに「熱中症」になって、うずくまってる選手がいる
油断大敵、とにかく「完走」しなきゃ☆

折り返しからしばらくすると、Aタイプのランの序盤の選手の波
(今から、20kmか・・・キツいだろうな)
(今年のこの条件・状態だったら、Aタイプ完走は無理だったな)
(あ。あのじーちゃんの真後ろに、回収車が。露骨だが、それもしかたないよな)
などと。

あれこれ、無駄に雑念ばかりが浮かんだ

幸か不幸か、10年のキャリアが作る最低完走はできるペースで走り続ける
なので、暑さで嫌になりそうだが、痛くも苦しくもない

すれ違うAタイプの選手に、去年の自分を重ねながら
(また、きっと。ちゃんとトレーニングを積んで、挑戦したい!)

ふと、そんな風に思った

残り、3km地点
気持ち足どりが軽くなったよう
【フィニッシュ】目指して、(ささやかながらの)ペースアップ☆

両手を挙げて、テープを切る
周囲のスタッフ&ボランティアのみなさんに、深く深く礼をする


しばらくすると、頭痛がしてきた
あ。熱中症だ。
救護テントで、しばらく横になった
かたわらには、あの宮塚選手も疲労困憊な様子で座ってた

(みんな辛かったんだな)
あらためて、そう思った


**********

帰路
チームメイトとうだうだ語らいながら、つくづく思った

(まるで不完全燃焼だったな。悪あがきもできないくらいの練習不足だったからね)

(そうさ!来年もやるさ!!)
(今度は、自分にヘタな言い訳はしたくないね♪)



スポンサーサイト
| レース・リポート | COM(4) | TB(0) |
2010-09-06 (Mon)
今年はゴーグルを新調することもしなかった
普段はあまり使わない曇り止めをつけていたのだが、
泳いでいる最中に目に入って、痛くてしかたなかった

バイクパートに移っても、目がしみる。痛い。
なかなか競技に集中できない

モタモタしていたのだと思う
しばらくすると、次のウェーブでスタートした女性が追いついてきた
今年初挑戦。ヤル気満々の気合いが伝わってくる
今年の私では、なーんも相手にはならんが、それでも少しばかり意地を張った
ほんの十数分だけど、勝負して・・・潰れた。
チーーーン。ナムアミダブツ・ブツ・ブツ。。。

晴れて、とってもロケーションがいい
十年程前に、始めてココに来て、それからそれから
なんて、昔話を思い出してた
(いかに、競技に集中できなかったか、ってことね)

暑い。

予定のひとつ前のエイドに止まった
顔を洗ったら、目の痛みはおさまった

先は長い。

珠洲バイクパート名物の大谷の峠の手前のエイドでも降りた
この日は暑さがこたえて、降りる度、頭から冷水をかけてもらった

過去にはなかったな。こんなことは。

10%、12%の表示を横目に坂を上る
降りて歩いてる人も増えてきたが、その姿を見ないようにした

その時、ほんのひととき雲がかかった
容赦なく照りつけていた太陽が一瞬隠れた

あ。助かった。これで、なんとか上れる。
トライアスロンの神様、ありがとう。

マジそう思った。そんな弱気な自分がここにいた

長い下りの後、市街地に入る
40km、アト10km
最後の踏ん張りどころ!
ココで、これまで自分がしてきたことが発揮されるんだ

ダメだ。これ以上は無理。

あきらめて、ペースを落とした
このまま、踏み倒したら、ラン10kmが走れないから
自分にひたすら言い訳し続けた
後続の選手全てに抜かれたような気になった

辛い。ホントに、辛い。悔しい。

こんな思いをするくらいなら、もっと練習しておけばヨカッタ
やるだけやったんだから。
そう納得することもできなかった

50kmを2時間20分余り・・・
情けない気持ちのまま、降車し、ランニングシューズに履き替えた
例年になく暑い夏の象徴の太陽はてっぺんにあった

とにかく、行こう。完走するんだ!


ランパート10kmに移る
(続く)



| レース・リポート | COM(0) | TB(0) |
2010-08-29 (Sun)
8月22日は、暑い日だった
が。
私自身は、「熱く」なれなかった

ここ数年、最低のトレーニング量
天候不順は誰しも同じ条件
身内のトラブルからの心労なんて・・・

ただの「いいわけ」

**********

海は、例年になく穏やか
波も潮の流れもない
水はぬるく爽快感はない

自分のやってきたことに自信が全くない時
悪コンディションに立ち向かう闘志は起きないもんだ


スタートの合図
最後尾から、やわやわと入水

波はないけれど、なぜか透明度も低かった
時折感じられる油の匂いがイヤだった

後続のウェーブの泳者に抜かれざまドツかれる
はぐれないようにと、コースロープ沿いを泳いでいるので、それも仕方ない

後200mと言う時、後ろの泳者に左足を突かれた
そのとたん、左足が攣り、痛みで動かせなかった
(慌てるな)と自分に言い聞かせて、残り200mを漂うように泳いだ

まず親指を動かし、それから足首を動かし、左足を打って
回復するのを待った

スイムのフィニッシュタイムは33分くらいだったかな
(こんなもんだろ)と思った
ゲートを抜ける前に、シャワーを浴びながらウェットスーツを脱いだ
左足の攣りはなくなってた



バイクパートへ移行
(ゼリーか何か持って来るべきだったな・・・)
そんな気がした

この先の50kmのバイクライド
猛暑の中、走れるのだろうか・・・

すでに不安がよぎってた。


(続く)



| レース・リポート | COM(2) | TB(0) |
2010-03-08 (Mon)
◎25km~フィニッシュまで
意欲低下といううか、嫌気が差すまでになった頃
東京マラソンの人気スポットのひとつ、浅草雷門前にさしかかった
応援の人・人・人・・・
雨の中休むことなく、繰り広げられてるだろう・・・応援のパフォーマンス
浅草太鼓に、おかみさん達のかっぽれの踊り

なんか、感激しちゃった。

去年このコースをサブ3で走りきった寅さん(←私が勝手にトライアスロンの師匠だと思ってるおっちゃんね)からは、
「海苔さんはタイムなんて追っかけずに東京の地でのマラソンを十分楽しんでこられ」と、言われてたけど・・・
その言葉の意味がなんとなくわかった気がした


そう。
(バンクバー五輪でわかったけど)カナダと言えばアイスホッケー
だとしたら・・・
『日本人はマラソンが好きなんだ!とっても』ね♪


途切れることなく続く応援の声に励まされてみな走り続ける
30km過ぎ辺りからは
沿道の各地に私設エイドが現れ始めた

チョコにオレンジ、飴、ランナー御用達の食べ物がいろいろあった

『あたたかい豚汁あります!』なんて看板のところには、選手の行列までできてた
(行列か・・・東京だね・・・)半分感心しながら、足を進めた

ふと。
「揚げたてのコロッケだよ~!!」と声がかかった
前の選手は、「胸ヤケするから」といってスルー

私は・・・!?
【ひたすら食べながら走り続けるトライアスロン競技】の地力を活かしてガツガツと食べた

揚げたての油の香りとアチアチのジャガイモに元気をもらった
そして。
悪あがき、再び!


35km過ぎ
「ウマさ~~ん!!!!」と声がかかった
たまたま東京出張になったと応援に駆けつけてくれたRCの男性
「がんばってくださーーーい☆」の絶叫とパワージェルをもらった

そうしてもらえることが限りなくうれしいんだよね♪


38kmも過ぎると、広い道のいたるところで歩き始める選手が増えてきた
「いっそ、アンタも歩いたら、どう?」
そんな悪魔のささやきが聞こえてきそうだった

幸い雨も上がり、突然青空が開けた
(がんばれ海苔!もう少しでゴールなんだから。苦しいのはみんな同じなんだから)


ゴールまで2km地点から、高架橋のアップダウンが何度かあった
沿道からは、「4時間半だぞ!がんばれ!!」とみんなに声がかかる

でも。
カメラの前だけニコニコ手を上げて走って、カメラを過ぎると歩き出す・・・
そういう選手が目に付くようになってきた

(その気持ちはわからないワケじゃないけど、でも、納得がいかないな)


私は、『マラソン競技は、寓話うさぎとカメのカメだと思っている。
カメは歩み続けたんじゃない、カメなりに全力で走り続けたのだ。
そして、ウサギに勝ったワケでもない。ウサギが勝手に負けたんだ。
焦らず・くじけず・あきらめず・・・無理せず、でも決してサボらず・・・それがマラソンなんだ』
そう、思ってる

だ・か・ら・さ!
残り1kmになって、これまでずっーーと歩いてたアンちゃんやオッチャン達が、突然走り始めた時に
なんだか・・・
無性に、「イラッ!!」としたんだ

(アンタ達には負けたくない!)
今大会始めて私の中に、【負けたくないココロ】が芽生えた

我ながら驚くほど、必死のラストスパート☆

ついに。
フィニッシュのゲートのタイムが見えた
4時間34分・・・


フィニッシュの時には、あの冷雨がウソのようにさわやかな青空に変わっていた



私の東京マラソンが終わった

思えば・・・
元旦から大雪、毎日天気予報とニラメッコ
雪をいいわけにすること多々・・・

反省しだしたらキリがない

でも。
よくやったよ。がんばったよ。
そう、思う


ただね
最後の最後に、まだ踏ん張れたことを思えば・・・
ちょっと悔いが残るかな

そういう意味では、不完全燃焼かも
だからね。
また、来年もエントリーしちゃう気がするんだ

麺吉トーサンとゆこりんには、「最初で最後だから!」とお願いしてたのにね


あはは。
ゴメンな、懲りないカーサンで♪

| レース・リポート | COM(12) | TB(0) |
2010-03-04 (Thu)
◎スタート~25km地点まで

スタート直後は、あふれんばかりの人・人・人の波が続いてる感じだった
ノロノロとした時間が過ぎる
時計を見る気もしない
ただただ、タラタラと足を進めてた

ふと。
隣で走るチームの声が耳に入った
前を見ると、【4時間】のゼッケンを付けたペースメーカーがいた

(このチームに着いていけば、サブ4だ!)
そんな欲が頭をかすめた
着いていけないペースではないが、かなりキツイ

心臓が辛いのではない
寒さもまだ我慢できる
ただ・・・
地面が硬いのだ

(富山だとさ、アスファルトの下数センチも掘れば、土なんだから。畳の上に硬めのマットを敷いたような路面なんだよな。ココ東京の地下は空洞なんだよ。支えているのが、この硬いコンクリート盤の路面なんだ・・・硬いワケだ。硬いワケだ・・・)
ブツブツつぶやきながら、走り続けた


10km地点~17km辺り
ブログつながりの友人(小笹優子さん)が応援にきているポイント
ただ残念なことに、この冷たい雨だ
(車イスの彼女は来ていないだろうな。でも、決めてたんだ。このポイントでは、ベスト・パフォーマンスで走ると、ね)

路面状況と天候を考えれば、オーバーペースに違いなかった
でもね。
彼女には会えなかったけど、本当に(自分なりに)いい走りだったと思う


ツケは20km辺りから実感できた
足が痛い
路面に跳ね返されるようなこの感覚が、膝裏に痛みになって現れた

(もう少し、もう少し、がんばれ。がんばれる。)
そう自分に言い聞かせた

雨は止まないどころか、ますます気温が下がってきた
北風が肌に凍みる
(あれ!?雨、いえ、雨じゃない。みぞれだよ!!)


25kmの通過タイム
2時間30分くらいか・・・
(よくがんばったよ・・・な)

(ダメ・・・寒い。トイレももう我慢できないや)
みな同じ思いなんだよね
トイレの前は行列・・・

誰かが言ってた。5分以上かかるな、と
時計を見るのもやめた
ラン友のくれた塩キャラメルと梅飴をなめて時間を潰した

後ろの誰かが、「アンタ、レンコートの帽子んところに水溜まってるよ!」と言って、抜いてくれた
ずいぶん、たくさん水が溜まってた

(どおりで肩が重かったワケだ・・・)
お礼を言って、それから、ウダウダとしゃべって時間を潰した

どれくらいかかったのか、わからない
ただ、カラダも足も、そして気持ちも急冷してしまったことだけは確かだった

前を走ってたはずの選手の中に、足が止まって
歩いてしまう様子がわかった

(この寒さだ。歩いたら、二度と走れなくなる。とにかく、とにかく走ろう。どんなに遅くとも)
そう自分に言い聞かせて・・・

黙々と、足を進めていた。


| レース・リポート | COM(8) | TB(0) |
2010-03-03 (Wed)
◎スタートまで
午前5時起床
風呂に入って、気分すっきり
テレビでは、女子スケートの追い抜きで決勝進出のライブが映し出されてた
気分高揚!
が、天気予報では、「全国的に3月下旬の暖かさ、関東以外は!」と言ってる

(雨か・・・それもかなり寒いな・・・)
グローブとアームカバーも用意して出る

朝食は、牛丼屋で朝定食
腹は減ってないけど、しっかり食べなきゃね

雨は降り続けてる
電車はランナーで貸し切り状態
誰もが、無言

荷物を渡し、トイレを済まして、スタート地点に向かう
雨は止まない、ビル風がますます強くなる、地面から伝わる冷たさはハンパじゃない

屋根のあるところで、ラン友と身を寄せながら待機
ふと。芸能人の撮影とかぶってることに気づいた

「ね。ね。私らもテレビ映ってるよ~!」と皆で盛り上った

スタート前のトイレ待ち
たくさんの人に話しかけられた
やはり、関東近郊からの参加者が多い
なので、「富山から来た」と言うと、それだけで話の中心になっちゃたよ


スタート10分前、開会のセレモニーが続く
ようやく空を見上げた
はるか天上とも思える都庁、そのさらに上から雨が降り続く

妙に雨に似合う、国家「君が代」を聞き、都知事のあいさつに・・・
何だか、気持ちが高ぶってきた

スタートの号砲
ゆっくりと歩き出す

「いよいよだ!」
何だか、ジーンときた
「いけるところまで、走ろう!」
そんな気になった


この時は、まだこの先の辛さをみじんも予感できずにいた。。。

***********

100227.jpg
(↑前日の表情。決戦前というより、もう終わったような雰囲気だね~゛)

| レース・リポート | COM(4) | TB(0) |
2009-10-12 (Mon)
雨上がりの秋晴れの下
行ってきました!
滑川ほたるいかマラソン大会

今回は、空前のランニングブームに加えて
高橋尚子選手がゲストランナーということもあって
すっごくたくさんのランナーさんと一緒に走ってきましたぁ~☆

レースリポートは
こちら


海苔カメさんの、長い長ーーい旅の始まりかな~♪
| レース・リポート | COM(2) | TB(0) |
2009-07-27 (Mon)
6月は空梅雨、7月になってゲリラ雨続き・・・
我が家の猫の額の庭のゴーヤもなかなか実をつけてくれない

真夏の祭典?トライアスロンのシーズン
いよいよ!今年初レースなのだが・・・

前日も時折ドシャ降りの曇天
当日の朝になっても太陽は拝めない予感
アップもそこそこに、海にドボン!
毎度ながら、胸騒ぎのようなドキドキ不安感いっぱい

スタートの合図
水温24℃、ベタなぎで適温
連日の雨でさらに濁って、透明度ゼロ

10回記念大会・高速料金値下げ・何かと富山も知名度アップ
というこtなのか!?
県外からの参加者も多く、特に女性の参加も倍増
あいにくの天候に、ささやかながら花を添えた感じがいいね

反時計回りのL字型のコース750mを2周回
コースロープはないので、コースを外れないように
オレンジのブイを目視しながら泳ぐ

ここ数年でいちばん練習量が少ないまま大会を迎えた
今の「乏しい体力と貯筋」でどこまでできるだろう・・・?

だから無理はしない、ここまでは大丈夫
それを確かめながら泳いだ

**********

どうであれ
海から上がると、ホッとする
応援してくれる連中とハイタッチをしてトランジッションへ向かう

軽く体を拭いて、靴下はいてetc.
バイクスタンバイ!

6,6kmを6周回、いつもの強い海風も感じられない
「やれる!」そんな予感がある時は、気合いと根性のバイクライドなのだが・・・
距離も強度もこなしていないからね
どこまで走りきれるかを探るようにペダルを踏んだ
5周目でペースが落ちそうになった
が、「もう少し、踏ん張れ!」と自分を励ましながら、なんとか走りきった

**********

例年、最高気温は35℃を越える炎天下だが・・・
今年は陽射しも弱いままのラン・パートになった

2001年のこの大会に出場して以来、丸9年
なんだかんだとトライアスロンにいっしょうけんめいになってきた
加齢と共に衰える体力・筋力だが
レースをこなすことで貯えられた「経験」は大きいと思う
何事もそうなのだろうけど・・・

スイム1,5km・バイク40km・ラン10kmを
坦々とイーブン・ペースでこなしていくだけの経験は積み重ねてきたのだと思う

それともう一つ
長くやってきたことで、たくさんの応援をもらえるようになった
「がんばって」と声援をかけてもらえるんだ
走り終えるまで、ずっと。ずっと。

その声援ひとつひとつに
「ありがとう」と思い、時に応えながら走り続ける

ちょっとばかり苦しいけれど、それ以上に楽しい
私のとっておきの時間
それがレースなのかもしれない


凹んだり、凹んだり、さらに凹んだりしたけれど
今年も「フィニッシュ・ライン」を越えることができた
追い込むことができなかった代わりに、笑顔でテープを切ってきたよ

**********

スイム37分
バイク1時間19分
ラン58分
トータル2時間55分

総合39位/72人
女子総合5位/13人


ゼッケンナンバーは 【28】
鉄人好きな仲間からは、「いいナンバーだね」だってさ♪

| レース・リポート | COM(2) | TB(0) |
2009-06-08 (Mon)
いきつけのジムのマスターズスイムチームに
「宴会要員」として加わったのが2000年の春
その頃、私はようやく50m泳げるようになったばかりだった

泳ぎ自体は、遅いし、ヘタだし・・・どうしようもなかったけれど
みんなと一緒にセッセと練習するのが楽しかったんだ

娘のてんかんや障害のこと、自分の病気のこと、いろいろいろいろ・・・
辛い時、悲しい時・・・
励まされ、支えられてきた・・・

ジムは閉鎖されるけれど、新しくクラブ・チームを立ち上げることになるらしい
ホントによかったと思う

今のチーム名での出場は今回が最後になる
記録よりも参加すること、それなりにせいいいっぱいいっぱいがんばること
それが大事なんだと思って、お立ち台に上がった

が。
緊張することもなく、ポチャンと水に入った

焦ってもどうなるわけでもないのだから、普段どおりに泳ごう!と、決めてはいたのだが・・・
抵抗にしかなってないキックを打って
つかめない水をかき回して
(クイックターンもできないので)トロいタッチターンを3回やって

お・し・ま・い

結局、追い込めずにサラリと終わってしまったクロール100m
あぁぁぁ・・・やっちまったよぉ・・・

タイムは、1分42秒63
ランキング最下位。同年代のトップとは30秒の差があるんだよなぁ~

それでも。
自己ベストだから、いっか~♪

今度は、200mに出よう
絶対に、周回遅れになるな。。。
| レース・リポート | COM(2) | TB(0) |
2009-05-18 (Mon)
今も腹部に鈍痛があるように感じる
昨日のレースの後遺症だ

過去数回「腹切り」してきたし、大腸も膀胱も弱い・・・
筋力も心肺機能も鍛えられるけど、内臓はそうはいかないもんだと再認識


◎富山県内唯一のフルマラソンの大会
先月末の暴風雨のハーフマラソンの後、忙しさも手伝って、自慢じゃないが練習不足のまま出走
が。
よりにもよって、最悪のコンディション

朝からレース終了まで雨風はやむことはなかった
予想していたよりも体感温度は低く、関節の痛みと腹痛もひどかった(レース中もトイレに3回駆け込んだし・・・)

夜になっても、眠れないくらい腹が張ってひどかった
首巻きと腹巻をして、身体の内外からあたためて、ようやくひと息つけたくらい・・・

とにかく、私の場合・・・

敵は、「冷え」なんだ!


◎5km地点で31分、10km地点で58分、中間地点で2時間5分、25km地点で2時間30分
ここまでは、キロ6分で少し遅いが、それなりにイーブンペースだった
まだ、4時間15分くらいで走れそうな気でいた

この頃、一瞬雨がおさまってきた
希望的観測でビニール袋のカッパを脱いで、気合いを入れなおしたところで・・・
再び強い雨風、意気消沈
吹きさらしの堤防沿いで、どんどんペースダウン
遭難しているような状態、気が遠くなりそうなくらいになってた。
時折、鈍く響くような腹痛がなおのことこたえた

35km地点で4時間くらい経っていた
この間の10kmは本当に辛かった
ある意味、「思い出に残る走り(?)」になったな。。。

残り5kmのエイドでボランティアの女性に話しかけられた
「何か欲しい物ない?スイカ切っておこうか」と
「スイカ食べます☆毎年、この大会のエイドのスイカが初物なんですよぉ~♪」と、応えた
あまりにひどい天候で選手もスタッフもバタバテで震えていたのだが・・・
ウケたらしく、笑いがひろがった
「もう少しだからがんばって!」と、声をかけられた

もう少しなんだから
最後までがんばろう!
再び走り始めた

残り4km、3km、2km、1km・・・最後の悪あがきってヤツだ☆
ゴール!
タイム4時間45分28秒

この状況で、せいいっぱい(≒イッパイイッパイ)走れたから悔いはない


けど、やっぱり・・・
もうちょっとさ。ちゃんと走り込みせんと、あ・か・ん・・・


| レース・リポート | COM(0) | TB(0) |
2009-04-27 (Mon)
今年も「ハーフ女子35才以上」の部に出場

前夜
去年とおととしのトレーニング日誌を眺めてた
今年は、走量がかなり少ない感じだ
(タイムは全く期待できんな・・・)
おまけに予報では「降水確率100%」
(雨でも走る気持ちはあるが、足はどうだろうか・・・)

ない知恵を絞っても何の対策も出ず・・・
手も足も出ないダルマ気分
なので、普段どおり呑んだくれて寝た


スタート前
ちょっとアップしたが、雨ポツポツで退避する
ストレッチだけして終了

寒くなるのはわかっていたけど
せっかく準備した「真っ赤なランニング・ワンピース」が着たいからと
アームをはめて、カッパをはおった


スタートから3kmほどで、暑くなってカッパを脱いだ
これから雨足が強くなるのは確実
往路の早い段階で、「いけるだけいく!」
そんなつもりでいたが、やはり走り込み不足はバレバレだな

中間地点で、55分

折り返して、しばらくして向かい風に変わる
少しずつペースが落ちていくのがわかる

15km地点で、1時間20分

ますます雨風は強くなる
寒さ冷たさのせいか、足が痛い
こんなことは今までになかったことなので、さらに気持ちがしぼんでいく

正午頃、残り3キロ辺りで
瞬間最大風速20km/hオーバーで「暴風雨警報」が出されたゾー!
沿道からそんな声が聞こえた

雨粒が痛い、痛い、泣きそうになる
早く終わりたい、と思うだけ
けれど、風が強くてなかなか進まない

もう必死で足を前に押し出してた
わずかだが、ペースが上がった
(「がんばれ!海苔!最後の悪あがきだ)

ゴールまで数百メートルのところで、時計を見た
後2分で、2時間オーバーだ
(それは嫌だ!)

転がるようにゴールを走り抜けた
タイム 1時間59分52秒
(ワーストレコードだ・・・)


**********

残り3キロ地点から、併走していた高齢の男性
ランシャツランパン姿に年期を感じた
暴風雨にくじけて周りがドンドン失速していく中、坦々と走り続けてた

時に、マラソンは人生に例えられる
この男性の姿はまさにそうだった
70年の人生の重みは、どんな雨風にも屈しないんだ

このレースで悔いが残ったこと
それは、残り1キロ余りで、この男性についていけなかったこと

そう。
まだまだ、ひよっ子なんだな
わたしは・・・

| レース・リポート | COM(8) | TB(0) |
2009-04-14 (Tue)
富山~能登島往復、総180km

今年は例年になく気温が高い予報
が、神通川を下って、海沿いを氷見までの行程は、深い霧に包まれてた
太陽の光が全くさえぎられて、肌寒いくらいだった

(まるで北欧みたい・・・)
行ったこともないけど、そう思った

霧が晴れると、一転初夏の陽射しがふりそそいだ
いよいよ、この季節がやってきたな~と思う


決して心地よい疲れとはいえないけれど
この充実した感じが好きなんだと思う

この夏に向けて
自分なりに、めいっぱいいっぱいガンバローって気になる



日が傾きかけた頃、帰宅

「おっ!!いよいよ、【赤鼻のノリカイ】の登場だな~♪」
ぎゃひゃひゃ~!ゲラゲラゲラ~!!
と、夫はチカライッパイ抱腹絶倒したいた

鏡を見ると・・・
日焼けで、鼻が真っ赤になってた

(チッ!いいんだよ。)と、つぶやくのみ。。。

**********

B09noto19.jpg
↑能登島大橋近くPにて、集合写真
画像提供 Teamしょうみょう 安価夫婦さん
| レース・リポート | COM(0) | TB(0) |
2009-03-17 (Tue)
2009年(平成21年)3月15日(日曜日)
第19回 神通川マラソン大会
10km女子40歳以上の部に出場

3月のマラソン大会に出るのも、10kmの部に出るのもひさしぶり
前日までの大荒天が一転、ニコニコ晴天

私は、なんとなく、ワクワク気分でいた
言い換えれば・・・
全く緊張感もなく、ちゃんと準備もせずにいたって、ことだった


走る直前に食べたり、多分大丈夫だろう、と薄着だったり・・・
「心のゆるみ」が走りに表れた

レースとなれば苦しいに決まってる
でも、今回は、ホントにただ苦しいだけだった
気持ちは前に行こうとするが、足が地面に張り付くような感じだった


そして、走り出して28分後
突然、猛烈な腹痛に襲われた

リタイアになるかもしれない、そんな不安になって
ますますペースは落ちて、落ちて、落ちまくった

腹を抱えるように、だましだまし走ってたところ
知人が、大きな声で
「ファイトォォォォォォォオーーー!!!」
と、激励し、追い抜いていった

ちょうどその時、「アト2km」の表示
走り去った彼女の残像を前に、必死で追いかけた

とっくに見えなくなってはいたけれど、ただただ追いかけた

あいかわらず、カカトが地面に食い込んで進まないような感じだったけれど
とにかく、なんとかフィニッシュできた


記録は、53分29秒

前回タイムより、4分以上遅いけれど
リタイアせずに走れたこと、それが嬉しい。ホントに。ヨカッタ。。。

走りより、「いいかげんな気持ち」でいたことに猛反省のレースだった


| レース・リポート | COM(2) | TB(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。