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2014-02-28 (Fri)
11月からずっと母は言う
「お父さん、鬱じゃないから家に帰っていいから、あんたたち協力してよ。お願い」と

これは母の願いでしかない
幽閉されたお姫様を救いに、風車に突撃したドンキホーテのような母

今のこの国の現実は、認知症高齢者だけの暮らしは無理
だから、「協力はできない」と応えるしかない

母は、怒り、泣く。。。
もうずいぶんそういう電話が続いてた


せめて、自分の生きがいになるようにと、デイサービスでの料理手伝いを勧めた
利用者とわかると行かないだろうから、支援者の方から話をもちかけてもらった
昔のように父と暮らすこと一番に望む母の気持ちには沿っていないけれど、これが精一杯の親孝行

それもあって、母の介護認定の再申請をした
母のいないところで、担当者にいくつも聞かれた
認知症特有の言動を私は話し続けた

福祉課の職員に、娘の障害特性を話す時も辛かったが
母の現実を語るのはもっと辛かった


近い将来、認知症高齢者がかなりの割合になると新聞紙面に載っている
でも、そうなる前の者にとって、やっぱり他人事でしかない
やみくもに卑下するか、恐れるばかりに見える

長く生きることは尊いことに思われるような、知識と仕組みが必要なんだけど・・・


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