123456789101112131415161718192021222324252627282930
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2009-04-22 (Wed)
20年余り前、娘が大病をして重い障害が残ったわけだが・・・
当時、ほとんど植物人間状態だった娘に対して、専門家の意見は冷ややかだった
「無駄です」という台詞と、私は戦っていた

その頃、ユイちゃんのお母さんと出会った
「何が原因で脳が萎縮していくのかもわからないんだ」そう、言ってた

私たちは、何か見えない敵と戦ってるようだった
私たちは、【奇跡】を信じていた

奇跡は、泣いて祈っても起きはしない
全身全霊、全力を尽くした結果についてくることがあるかもしれない
そんなもんだと思う
あの頃の私たちはそうだった

納得のいくまで医師と語り合った
嫌がる医師に食い下がった
ありとあらゆる情報を探し集め、残されたわずかな能力を伸ばすことに費やした

24時間、休むこともしなかった

何度倒れても起き上がってた



来年、ユイちゃんは二十歳になる
何度も生死の境をさまよって今にいたってる
生きるためのリハビリを続けてきた

呼吸器をつけ、静かに生きている
母様は言う
「来年の成人式まで生きてほしいね」


今日生きていることに感謝の気持ち
それは、ユイちゃんと母様の姿から教わった


だから
私たちにとって、成人式は特別なんだよな

来年の成人式の日
私は、私の中の【最大の祝福の心】を贈ろうと思ってる

戦友に。

| 共生 | COM(2) | TB(0) |















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。