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2010-03-08 (Mon)
◎25km~フィニッシュまで
意欲低下といううか、嫌気が差すまでになった頃
東京マラソンの人気スポットのひとつ、浅草雷門前にさしかかった
応援の人・人・人・・・
雨の中休むことなく、繰り広げられてるだろう・・・応援のパフォーマンス
浅草太鼓に、おかみさん達のかっぽれの踊り

なんか、感激しちゃった。

去年このコースをサブ3で走りきった寅さん(←私が勝手にトライアスロンの師匠だと思ってるおっちゃんね)からは、
「海苔さんはタイムなんて追っかけずに東京の地でのマラソンを十分楽しんでこられ」と、言われてたけど・・・
その言葉の意味がなんとなくわかった気がした


そう。
(バンクバー五輪でわかったけど)カナダと言えばアイスホッケー
だとしたら・・・
『日本人はマラソンが好きなんだ!とっても』ね♪


途切れることなく続く応援の声に励まされてみな走り続ける
30km過ぎ辺りからは
沿道の各地に私設エイドが現れ始めた

チョコにオレンジ、飴、ランナー御用達の食べ物がいろいろあった

『あたたかい豚汁あります!』なんて看板のところには、選手の行列までできてた
(行列か・・・東京だね・・・)半分感心しながら、足を進めた

ふと。
「揚げたてのコロッケだよ~!!」と声がかかった
前の選手は、「胸ヤケするから」といってスルー

私は・・・!?
【ひたすら食べながら走り続けるトライアスロン競技】の地力を活かしてガツガツと食べた

揚げたての油の香りとアチアチのジャガイモに元気をもらった
そして。
悪あがき、再び!


35km過ぎ
「ウマさ~~ん!!!!」と声がかかった
たまたま東京出張になったと応援に駆けつけてくれたRCの男性
「がんばってくださーーーい☆」の絶叫とパワージェルをもらった

そうしてもらえることが限りなくうれしいんだよね♪


38kmも過ぎると、広い道のいたるところで歩き始める選手が増えてきた
「いっそ、アンタも歩いたら、どう?」
そんな悪魔のささやきが聞こえてきそうだった

幸い雨も上がり、突然青空が開けた
(がんばれ海苔!もう少しでゴールなんだから。苦しいのはみんな同じなんだから)


ゴールまで2km地点から、高架橋のアップダウンが何度かあった
沿道からは、「4時間半だぞ!がんばれ!!」とみんなに声がかかる

でも。
カメラの前だけニコニコ手を上げて走って、カメラを過ぎると歩き出す・・・
そういう選手が目に付くようになってきた

(その気持ちはわからないワケじゃないけど、でも、納得がいかないな)


私は、『マラソン競技は、寓話うさぎとカメのカメだと思っている。
カメは歩み続けたんじゃない、カメなりに全力で走り続けたのだ。
そして、ウサギに勝ったワケでもない。ウサギが勝手に負けたんだ。
焦らず・くじけず・あきらめず・・・無理せず、でも決してサボらず・・・それがマラソンなんだ』
そう、思ってる

だ・か・ら・さ!
残り1kmになって、これまでずっーーと歩いてたアンちゃんやオッチャン達が、突然走り始めた時に
なんだか・・・
無性に、「イラッ!!」としたんだ

(アンタ達には負けたくない!)
今大会始めて私の中に、【負けたくないココロ】が芽生えた

我ながら驚くほど、必死のラストスパート☆

ついに。
フィニッシュのゲートのタイムが見えた
4時間34分・・・


フィニッシュの時には、あの冷雨がウソのようにさわやかな青空に変わっていた



私の東京マラソンが終わった

思えば・・・
元旦から大雪、毎日天気予報とニラメッコ
雪をいいわけにすること多々・・・

反省しだしたらキリがない

でも。
よくやったよ。がんばったよ。
そう、思う


ただね
最後の最後に、まだ踏ん張れたことを思えば・・・
ちょっと悔いが残るかな

そういう意味では、不完全燃焼かも
だからね。
また、来年もエントリーしちゃう気がするんだ

麺吉トーサンとゆこりんには、「最初で最後だから!」とお願いしてたのにね


あはは。
ゴメンな、懲りないカーサンで♪

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