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2010-08-16 (Mon)
同じ昭和37年生まれのいとこのミチヨちゃん
早生まれなので、学年はひとつ上だった

小学校時代をいっしょに過ごしたんだ
ミチヨちゃんは、勉強も運動もよくでき、ピアノも上手だった
とりあえず、オトナの意見には反発する私とは対照的な
素直でまじめな子だった

夏休み
当時は、午前10時まで外出はダメだった
で。
10時になると即私はミチヨちゃんちに行った
「あーそーぼーーー!!」ってね

でも、ミチヨちゃんのママはこう言ってた
「ミチヨは12時までお勉強だから」と

今でもあの母親の顔は忘れない

ミチヨちゃんは、いつもがんばってた
そして、県内でも有名な進学校の入学した
が。
たった1週間で退学して、家出した

ミチヨちゃんの中の何かが切れてしまったのだろうね
そんなミチヨちゃんをママは見捨てたんだ

荒れてすさんだ人生の果て
突然、亡くなった
「おなかが痛い」と言うのが、最期の言葉だった

それが10年前、38才の時


昨日、8月15日
13km離れた富山霊園まで、歩いた
気温35℃、湿度80%、とても蒸し暑い日だった

霊園と斎場に続く道には、コンビニひとつなく寂しい
お盆の時だけ、たくさんの車が走ってる

そんな中を歩いて、歩いた
墓参りを終えての帰り道

ずっとミチヨちゃんのことを思い出す
こどもの頃の元気で明るくて賢かった彼女のことを

一年にたった一度、この日、この時だけ
だけれど・・・
でも
私は忘れないよ

ずっと。。。



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