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2012-12-07 (Fri)
娘が生後80日で大病をし、命と引き換えに重い障がいが残った
あれから二十数年、「障害者福祉」にかかわってきた
当事者として・・・

その中で、「在宅」「介護」そして「高齢化」という言葉に何度も出会った
現状・現実として、これからの希望、期待として

だから。
人が年を取ること、老いることに抵抗もなかった
いずれ、誰もが通る道とわかっていた

・・・つもりだった。


先月半ば、父が体調を崩して入院した
近所のかかりつけ医が大量に出す薬の副作用が原因だった
父がショックを受けたと同じくらい私たちも驚いた
あんなに気性の激しく、理路整然と話す父の姿がずいぶんと変わってしまった

その前から母も物忘れがひどくなってきてた
明るくてオシャベリ好き、料理の得意な母
父が入院したことも重なってようで
冷蔵庫の中は、隙間もないくらい雑然としていた

ひとり黙々と片付けながらいろんなことを思った


見舞い、通院の付き添いと病院と実家を何度も何度も行き来した
何ができるわけでもなかったけれど、いてもたってもいられなかったから

私自身、こんなに動揺すると思っていなかった

だって。
・・・わかっていたつもりだったから

変わったんじゃない、老いただけ

「年齢相応ですよ」
精神科の医師もそう言った


いずれ自分も通る道
着実に、確実に・・・

心に刻みなおす。


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